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*リアリズム

私の時間は詩を書くことから始まる
何を書くのかは特に決まっていない
思うこと 考えていること
見たもの 経験したもの
そのとき自分のなかで最も大きな存在について書く
書いていて ふと湧き上がってくる一つの疑念
書いているのは本当に私なのか?
ことばは流れてくるもの
清流のように留処なく
私はその澄んだ水にひとすくいし
紙の上にそっと垂らしていく
それは本当に私なのか?
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