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*平日の昼下がり

慌しく夫と子供を追い出してから
家事をして お昼寝
別に眠たくもないからすぐ起きてしまう
まだ二時、まだ二時十五分
時間て、なんでこんなにゆっくり過ぎてくんだろ
時計を見てるのも まどろっこしい
一日が十時間でもいい
何もしない時間があるくらいなら
本当に必要な分だけ煮詰めてみたら きっと
一日なんて 何時間にもならないのに
何だってそう
細かく細かく分けていったら 何だって
ものすごく単純なことの連続
点と点が手をつないで線になる
それだけのこと
カーテンを開けると そこは午後の日溜まり
光のなかにぐるぐる時間も溜まってるみたい
空には飛行機雲
目標に向かって まっすぐのびてるのね
 うらやましいな。

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