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*愛・U外の世界から帰ってくるなり不安と焦燥の出迎えを受けた 昨日は悲憤と困惑が待っていた 何を手土産に持ち帰るかにより その姿を変え 私を迎えるのだ 私はほんの少し横になる 外と内での私が一緒になって違うものになる 絵具を混ぜるように そして私は考える 愛について それは他人のもののようだった 窓外の空のように近くて遠くにあり 壁の色を青くしてもそれは空にはなりえず 嘘の空が私をくもらせるばかり 不完全な空と心が手をのばすとき 私は自分がわからなくなる そしてそこから 滲み出て広がりを持とうとする 愛を始めねばならない それはひとりで旅立っていく
そしてその行き着く場所を探そうとする
より完全なところへ 不完全なもののなかで 私は愛の旅を見守る - 6 -
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