*英雄たちの宴
ブドウ酒色の海が
見たかったんだと
こっそり 君が呟くのを
僕は聞き逃さなかった
僕がパリスをばかにすると
異常なまでに興奮して
彼の援護をする君は
やはり 僕と同じなんだ
ブドウ酒色の海を
越えた先には
英雄たちの宴が
いつまでも続いている
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