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はだしの少女が
奇声を上げながら
はしゃいでいる
島に住む子供たちは
みなたくましく成長していく
私はそれをうらやましいと思う
先住民でもある彼らは
今なお、伝統的な漁を行う
伝統を捨てる道を選んだ我々には
少し、耳が痛い話だ
彼らの姿を見ていると
私は本物の日本人になりたいと思ってしまう
私たちも、孤島の住民なのだ
美しい伝統を持った住民なのだ
遠くはなれたこの場所で
祖国を見つめなおすとは
何と皮肉なことだろう
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