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*道の終わりに

夢のような日々が
全く夢のような日々が終わり
私は、目の前に聳える
真摯な現実と向かい合わねばならない
 
残された私の絞りかすが
微かに発光しながら
蜃気楼のようにぼんやりと
私の記憶を揺さぶっていく
 
続いていた日々は
突然過去になり
私の周りから遠ざかって行った
 
車窓から消えていく海を見ると
さざめく水面に
陽光が飛び跳ねていた
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