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*春の木陰

おだやかな こはるびより
やさしいみどりの こかげにはいり
みみをすますと きこえてくるのは
ようせいたちの ささやくうたごえ
しずかに やさしく そよかぜのような
そんなうたを きいていた
そのまま うとうとしているわたしに
ようせいたちはあつまってくる
そうしてわたしは しずかに
ようせいたちと
ささやかな はなしをした
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