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*朝日

昇る朝日の輝きが
世界を目覚めさせていく
目覚めの悪い私はちょっと不機嫌で
そしてなぜか 人恋しくなった
 
まどろみと 知覚とが
私の回路を狂わせている
もう忘れかけている今朝の夢の続きを
もう少しだけ 見ていたいのに
 
朝日の中に始まっている調和の渦
休日でない朝のひかりは残酷だ
ふと 私は夢の続きを空想する
 
不意に浮かぶのはあなたの顔だった
私はあなたに触れていたい
のかも知れないと思った
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